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任意売却物件とは?

カテゴリ: 収益物件
最近、任売ということばお聞きすることが多いと思います。
任売とは、任意売却物件のことを言います。
任意売却物件というのは、競売になる前に売主が債権者の合意のもとに「任意」で物件を現金化する仕組みです。

競売のように入札制ではないので、購入できる確実性が上がります。
物件の調査に関しても、カギを借りて室内に入ることができますし、レントロールを見ることができます。
そういった点で安心です。

とはいっても通常の売買と違って、売主と自分だけの相対取引では
なく債権者との調整がかなり面倒で時間がかかるのがデメリットといえる思います。

案件によっては、すんなり交渉が設立する場合もあれば、モメてこじれて、結局は競売に流れるものもあります。

実際の例ですと、任売物件で話がまとまるまでに5ヶ月かかったというものがありました。
その間は、他にいい物件が出てきても、我慢して見ていなければいけないということもります。

そういったデメリットはあるものの、いい物件に出会える可能性は非常に高いと言えます。
本当にいい任売物件は、ほとんど市場には流通していません。
なぜなら業者自身が買って手を入れて、利益を上乗せして転売してしまうケースが多いからです。
そういう市場に出てこない物件を扱う業者とつながることができればかなり有利になると思います。

不動産会社でも、任売物件を専門に扱っている不動産会社は存在するので、現状つながっている不動産会社から繋げて貰ったり、インターネットで探すことも可能です。
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